屋根の役割と屋根材の種類

屋根は何からお住まいを守っているかというと、まずは雨です。

雨を守るための屋根の構造は屋根材の下に防水シートがあり、その下にコンパネや木板などの木材があり、そこから家の梁や角材とくっついています。

もしもこの屋根が何かしらのダメージを受けて傷んでしまった場合お住まいの中の雨漏りの原因になってしまいます。

実際にお住まいの中に雨漏りしてしまうと屋根材の下の防水シートとコンパネなどの木材も傷んでしまっているため、それも修理するとなると大規模な工事になり金額も高くなってしまいますので、それを未然に防ぐために屋根のメンテナンスは必要になってきます。

 

屋根材は大きく分けて3つあります。お住まい(模型)

いま、主流になっているコロニアルなどの「スレート」これは見た目以上に脆く、水を含むと割れてしまいま

す。その割れたところが雨漏りの原因になってしまうのですが、それ以上に危険なのがコロニアルは釘で止まっているだけなので、割れている個所が多いとコロニアルが下に滑り落ちてしまうことがあります。

それにより窓が割れたり、下にいる人に接触してしまう可能性もあり、他人を巻き込んでしまう恐れもあるため危険です。

それを事前のメンテナンスで防ぐことができるのなら、瓦より軽くて家の負担も小さいので、理想的な屋根材です。

 

次は、和風の家の象徴と言える「瓦」ですが、こだわっているお宅では鬼瓦の形もアレンジしたり家紋をいれたりしている家もあり、和瓦・洋瓦など見た目のバリエーションも様々あるためとてもこだわりを出すことができます。

しかし、工法によっては並べて組み合わされているだけなので、地震などの自然災害でずれたり瓦が落ちてしまうことがあります。そのズレから雨が入って雨漏りの原因になってしまいます。

ですので、やはり定期的なメンテナンスは欠かせません

 

最後は金属屋根です。

金属屋根のほとんどはめっき鋼板でできています。薄いので重すぎず、一見頑丈そうですが雨に弱く、錆びたり穴が開いてしまうとそこから雨が入り雨漏りの原因になってしまいます。

確かに、鉄で頑丈なのはそうなのですが、やはり定期的なメンテナンスは必須になっています。

 

こう見ると屋根材はどれも弱点がありますが、定期的なメンテナンスをすることにより弱点をカバーすることができます。

それには、自宅の屋根にこまめにのぼって様子をみたり、業者の方に見てもらうことが必須になります。

お住まいの屋根は外壁ほど見えないので、「それほど拘らないし、点検したこともない」とういう方もおられるのではないでしょうか。また、「定期的と言われてもどのくらいの期間ごとにメンテナンスしてよいか分からない」という方もおられると思います。そのような方はhttp://www.yaneyasan.net/へのご相談をお勧めします。スレート、瓦、金属、その他、どんな屋根でも最適なアドバイスをしてくれます。